労働契約法の改正④

第19条

有期労働契約を締結している労働者の労働契約の内容であ(新設)る労働条件が、期間の定めがあることにより同一の使用者と期間の定めのない労働契約を締結している労働者の労働契約の内容である
労働条件と相違する場合においては、当該労働条件の相違は、労働者の業務の内容及び当該業務に伴う責任の程度(以下この条において「職務の内容」という。)、当該職務の内容及び配置の変更の範囲その他の事情を考慮して、不合理と認められるものであってはならない。

 

この条文の新設によって,無期労働契約(「正社員」と呼ばれることが多い)との労働条件の不合理な差異をなくさなければならなくなりました。

労働条件の整備についてご相談がある経営者・人事担当者は,弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。

 

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