月別アーカイブ: 2015年 8月

健康診断について

使用者は労働者に健康診断を受診させる義務があり,労働者は健康診断を受診する義務があります。
これは労働安全衛生法という法律に定められています。

健康診断は全部で7種類あるのですが,よく知られているのは,定期健康診断です。
定期健康診断は,常時使用する労働者を対象として,1年以内ごとに1回,定期に,医師による健康診断を行わなければなりません。

項目
1 既往歴,業務歴の調査
2 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
3 身長,体重,腹囲,視力及び聴力の検査
4 胸部エックス線検査
5 血圧の測定
6 貧血検査
7 肝機能検査
8 血中脂質検査
9 血糖検査
10 尿検査
11 心電図検査

定期健康診断の診断項目のうち,腹囲の検査,貧血検査,肝機能検査,血中脂質検査,結構検査及び心電図検査については,35歳未満の者と36歳以上40歳未満の者については省略できることになっています。

弁護士は多忙なので,食生活や睡眠が不規則になりがちです。
よい仕事をするには健康であることが不可欠なので,健康診断を受診して,悪いところがあれば,早めの対応をしたいと思います。

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弁護士は体が資本なので,体調管理に気をつけます。