月別アーカイブ: 2016年 11月

裁判傍聴

裁判は,刑事事件,民事事件を問わず,傍聴をすることができます。
予約などは不要であるため,直接裁判所に行ってください。

岐阜地方裁判所では,入口のすぐ近くのカウンターに開廷表が載っていますし,
刑事事件の裁判員裁判では,ホームページにも案内が出ています。

興味のある方は,是非一度裁判傍聴に行ってみてはいかがでしょうか。

供述をするかどうか

取調べを受けると,警察官から事件について聞かれます。
警察は,事件の真相を解明し,証拠を収集するのが仕事なので,
なんとか話を聞き出そうとします。
一方で,被疑者・被告人には黙秘権があります。

では,取調べの際には供述をすべきなのでしょうか。

難しい問題ですが,起訴,つまり裁判になる確率が高い場合には,
裁判所で直接言い分を正確に話すほうが良いという考え方から,
取調べに対しては,黙秘権を行使するという考え方が強まってきています。
もちろん,さまざまな事情から判断しますが,
供述をすれば不利な証拠になる可能性もあることから,慎重な判断が求められます。

岐阜県で刑事弁護の必要がある方は,是非一度お問い合わせください。