大垣にお住まいで、高次脳機能障害についての相談をお考えになっている方へ

高次脳機能障害の認定に向けて弁護士がサポートします

交通事故に遭ってしまうと，外傷だけでなく神経や脳のような目に見えない部分に損傷を受けることがあります。

特に脳が損傷を受けてしまうと，記憶力が下がって遅刻や忘れ物が増えたり，感情を制御できなくなったりすることがあります。

そのような場合「高次脳機能障害」の疑いがあります。

後遺障害として認定してもらうことができれば，等級に応じた損害賠償を請求することが可能になります。

しかし，高次脳機能障害は被害者ご本人が症状を自覚しづらく的確に説明することが難しいため，症状や支障の程度が後遺障害の等級認定機関にうまく伝わらないことが少なくなく，適切な等級を獲得しづらいといえます。

高次脳機能障害の症状を証明して適切な損害賠償を受けるためには，周囲の方々の協力と，専門家から適切なアドバイスが得られるかどうかが重要になります。

弁護士法人心では，一人でも多くの被害者の方に高次脳機能障害などの後遺障害の等級認定を適切に受けられるよう，後遺障害の等級認定に集中的に取り組むチームを作りました。

高次脳機能障害についての豊富な知識と経験をもった弁護士が，適切な等級認定に向けてサポートさせていただきます。

大垣にお住まいで高次脳機能障害にお悩みの方は，弁護士法人心 岐阜法律事務所までご相談ください。

高次脳機能障害の案件を得意とする弁護士が，大垣にお住まいの皆様のご相談に対応させていただきます。